所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
圏域の病床数等を管轄する埼玉県の狭山保健所ホームページ、こちらから得た情報といたしまして整備計画の概要を申し上げますと、まず、名称は仮称敬寿会所沢病院、開設者は医療法人社団敬寿会、これは蕨市の法人のようでございます。それから、診療科につきましては、内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、消化器外科、脳神経外科、リハビリテーション科、麻酔科となっております。
圏域の病床数等を管轄する埼玉県の狭山保健所ホームページ、こちらから得た情報といたしまして整備計画の概要を申し上げますと、まず、名称は仮称敬寿会所沢病院、開設者は医療法人社団敬寿会、これは蕨市の法人のようでございます。それから、診療科につきましては、内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、消化器外科、脳神経外科、リハビリテーション科、麻酔科となっております。
次に、在宅医療介護課の所管事項では、「地域包括支援センターについて、蓮田圏域及び閏戸・平野圏域に、それぞれ配置している職員数は何人か」との質疑に対し、「1圏域に、社会福祉士、保健師、主任介護支援専門員を高齢者人口に応じて配置する規定があり、蓮田圏域は4名、閏戸・平野圏域は3名の体制になっています」との答弁がありました。
○大石健一議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) 本市が呼びかけるというと、やはり一番秋津駅周辺の圏域の中で面積を占めているというのは東村山市だったり、あとは清瀬市だったりするわけで、本市というのは本当に北口の一部だけなので、なかなか中心になって所沢市から一緒にやっていこうよというのも難しい状況というのはあるかもしれません。
市民ニーズからもその整備が求められ、令和2年に実施した介護予防日常生活圏域ニーズ調査では、人生の最後を過ごしたい場所として、61.9%の方が自宅を選択したほか、医療、介護が必要になったときに過ごしたい場所としても、51.4%の方が自宅を選択されていることからもニーズかうかがえます。
実施状況は、介護保険法に位置付ける日常生活圏域、3つの圏域でございますが、蓮田、黒浜、閏戸・平野、それぞれごとに会場を設置し、各会場3回コースにて全9回の講座となっております。各回の定員は15名で、8回までの参加者数は、延べ111名でございます。
町では、こうしたご家庭での介護の現状などに応じた各種事業に取り組むため、3年ごとに介護予防日常生活圏域ニーズ調査及び在宅介護実態調査というのを実施しておりますが、前回令和元年度の調査での設問、介護者が行っている介護に対して多かった回答は、掃除、洗濯、買物等の家事、食事の支援、外出の付添い、送迎、金銭管理となっております。
一方、南部医療圏域における緩和ケア専門の病棟を有する医療機関ということでございますけれども、戸田中央総合病院と埼玉協同病院で2つの医療機関の病床数を合わせますと42床ほどとなってございます。
今後は高齢者あんしん相談センターの4つの圏域ごとに、生活支援コーディネーターを配置することを含め検討したいとのことでしたので、その点は改善をお願いします。そして、高齢者あんしん相談センターの職員体制の拡充と、職員の待遇改善も併せて求めます。
開催場所は、3つの日常生活圏域、黒浜、蓮田、閏戸・平野、それぞれで実行できるように設定しておりまして、黒浜圏域では市役所の会議室、蓮田圏域は中央公民館で、閏戸・平野圏域はコミュニティセンターで開催しております。 以上でございます。
◎田谷信行 病院事務局長 産科における外国人の方のお産ということなんですけれども、蕨市もそうですけれども、川口市も多くの外国人の方がいらっしゃいますし、戸田市さんもいらっしゃるというようなことで、やはり南部の地域医療圏域においても外国人の方が多いという部分が特徴的な1つであるのかなと思ってございます。
その1つといたしまして、蓮田市社会福祉協議会に委託して実施しております生活支援体制整備事業におきまして、市内各中学校区を圏域とした5つの地区協議体で、閉じ籠もりの高齢者の方などが地域活動に参加し、つながりを持てることを目指し、地域の特色を生かした活動づくりに取り組んでおります。ご理解賜りますようお願いいたします。 以上でございます。
それから、8圏域のコミュニティ活動が将来の市民活動センターとして4か所、このコミュニティ委員会の8圏域の活動というものがどういうふうに変わってくるのか、これは4圏域に集合して広い活動をするのか、あるいは8圏域をそのまま継続していくのか、それらを含めて、やはりコミュニティの役割というものを含めて考えていただきたいというふうに思いますが、その市民活動センター構想とコミュニティ活動について市長の見解をお示
先ほど御説明いたしました平成27年度に実施いたしました当該調査につきましては、本市圏域の宿泊施設の状況ですとか、想定顧客などのマーケット調査を基に、事業規模及び採算性などについてまとめた基礎資料でありますことから、現時点におきましても活用できるものと考えております。
その他一般会計繰入金につきましては、事務費、地域包括支援センターの圏域変更に係る経費等の一般財源事業及び国の低所得者保険料軽減に係る公費負担分の繰入金でございます。 2項基金繰入金につきましては、収入はございませんでした。 次に、8款繰越金につきましては、令和2年度の決算繰越金でございまして、3億6,430万542円となってございます。
このような通いや交流の場は、孤独、孤立を防ぐためには必要不可欠であり、地域支援事業の一つであります生活支援体制整備事業において、4つの日常生活圏域ごとに立ち上がった第2層協議体で新たな居場所の創設など地域づくりに向けての話合いを行っているところです。
ふれあいの里利用者アンケートの結果によりますと、圏域別回答者数は谷塚西部圏域が、町名別では新里町が最も多く、利用者の多くがふれあいの里の近隣に住んでいる方が多いことが分かります。また、主な交通手段では自転車が最も多くて、次いで徒歩となっております。 現在、ふれあいの里の入浴サービスが受けられないため、代わりにであいの森の浴場を利用したいとの声があります。
次に、3点目の自治会の位置づけについての第3期行田市地域福祉計画で言う地域及び自治会の位置づけについてでございますが、行田市地域福祉計画で想定する地域とは、特定の範囲や区域を意味するものではなく、本市全域が地域と捉えられるほか、福祉サービスの提供圏域や地域コミュニティの活動範囲等に応じてそれぞれの圏域等も地域と捉えられるものでございます。
具体的にどれだけの効率化が求められるかというと、2018年の日経新聞の記事では、現在の半数の公務員で行政を支えていく必要があるとして、圏域行政や共助の法制化を提唱という総務省の提言を取り上げています。2040年には896の市町村区が消えるといった消滅可能性都市の予測も立てられています。よって、持続可能な白岡市を考える上で、この取組は非常に重要です。 そこで1問目は、行政のDXについて伺います。
次に、一番下の第二次救急医療体制運営費負担金につきましては、当市を含む6市2町で構成しております埼玉県東部北地区医療圏域での小児救急を含む休日、夜間における第二次救急医療体制の整備、運営等に要した経費でございます。 次に、161ページをお開き願います。事業名欄の1番目の白岡市休日診療事業につきましては、休日に安心して医療が受けられる初期救急医療体制の運営に要した経費でございます。
◯◯圏域の利用者様を担当していらっしゃる居宅介護支援所様へお知らせということで、地域でみまもり支え合い事業(トコろんおかえりQR)の無償提供者についてということで、いつも大変お世話になっておりますから文章が始まっていきまして、この通知を見ていると、よく読むと確かにそうなのかなと、ちょっと理解が違った部分もあるのかなと、誤解を招いている部分もあるかなと思うんですが、真ん中のあたりに、繰り返しになりますが